「桜舞う頃、君を思い出す」

​作詞:淳平 作曲:memill


降り出した花弁は
寝転ぶ僕に舞い 濡らした
不釣り合いな恋だった
ぎこちないスーツに にやけた

震える声は 答え知らず
突き放した 未熟な僕は
笑顔の嘘を見抜けなかった
何度泣いて…

今も残る香りが
胸の中を笑顔にさせてくれ
繋いでた指の温もり
桜舞うたび 君を思い出すよ


ありえないと思って
現実から姿 隠した

軽く口にしたことは
「無理だよ」
情けない自分で

黙ってる顔 嫌がる顔も
見せてくれない
泣いてる顔も 怒った顔も
何があっても
すべて笑顔


君と交わしたキスは
甘えることばかり覚えさせて
いつまでもそばで見惚れた
感触がまだ 離せない

大人になれないまま
何一つも伝えきれずに…
ただ歩き出す 寄り添う二人
桜舞う頃 夢を思い出すよ

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